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母として着物を着る 七五三編|老舗呉服店が伝えたい失敗しない装い

七五三の着物 初着 産着 母子の風景 |染と呉服はっとり 

ー上の画像は、実際に当店で母娘様共々にお着物を誂えていただいたお客様です、春日大社に七五三参りに出かけられました時の心温まるシーンですー

【七五三に付き添いのお母様へ】

七五三は、お子様の健やかな成長を祝う大切な節目です。
主役はもちろんお子様ですが、お母様の装いもまた、その場の品格を左右します。

奈良という土地柄もあり、
「派手すぎず、地味すぎず」
「きちんとして見えること」
を大切にされる方が多くいらっしゃいます。

当店「染と呉服はっとり」は、奈良で四代にわたり呉服を扱ってまいりました。
この記事では、七五三に参列されるお母様の着物選びについて、老舗の視点からお伝えいたします。


【七五三でお母様が着物を選ぶ意味】

お着物で参加された方が良い理由は、
・ご家族写真に残る
・祖父母や親族が集まる
・神社という改まった場面        

こうした要素が重なる行事です。

そのためお母様の装いには、
母としての立場と、家としての品格が自然と表れます。

流行よりも、
「その場にふさわしいこと」
が何より大切です。


【七五三にふさわしい着物の種類】

お母様の装いとして多いのは、次の三つです。

・訪問着
・付け下げ
・色無地(一つ紋)

中でも最も多く選ばれているのが訪問着です。

理由は、
・七五三にちょうど良い格
・写真映りが良い
・今後の入学式や卒業式にも使える

一着で長く活躍する点にあります。


【よくある失敗例】

奈良で実際によくあるご相談です。

・色が明るすぎて神社で浮いてしまった
・柄が多く、主役の子どもより目立ってしまった
・帯や小物がカジュアルすぎた
・レンタルで格が合っていなかった

七五三の装いは、
「控えめだが、きちんとしている」
このバランスが何より重要です。


【老舗呉服店がすすめる七五三の母の装い】

当店では、次の点を重視してご提案しています。

・淡く落ち着いた地色
・柄付けが低めで上品なもの
・金銀を使いすぎない構図
・帯は袋帯または上品な名古屋帯(綴れなど)

主役はあくまでお子様。
お母様は、場を整える存在です。


【奈良で七五三を迎えるお母様へ】

奈良の七五三は、
・由緒ある神社での参列
・落ち着いた雰囲気
・世代を超え三・四世代でのご参列

こうした特徴があります。

だからこそ、
「後から写真を見返しても恥ずかしくない装い」
が何より大切です。


【最後に】

七五三のお母様の着物は、

派手さではなく、品格で選んでいただきたい、

また柔らかいお色を基本に。

また、長く着られ、場にふさわしい一着をおすすめします。

何より、お着物をお召しになったお母様を見つめ笑顔で喜ばれるのは、お子様です。

その笑顔を満開に!


【ご相談について】

七五三に向けたお母様の着物のご相談は、

完全予約制にて承っております。

どうぞ安心してご相談ください。

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お子様のお着物について 初着と七五三
母として着物を着る|色無地・付け下げ・訪問着の違い

着物は素敵だけれど、どうしたらいいの?管理の仕方は?
何から始めればいいのか、さぁ困った。
皆さんお着物を日常にお召しになられないのでこんな疑問は当たり前のことです。
どうぞご相談下さいませ。一緒に考えさせていただきます。
呉服専門店は、そんな皆様の道先案内人となって差し上げます。

奈良県の北西部近鉄線学園前駅徒歩2分。
閑静な高級住宅街で有名な学園北のお屋敷街の中に
ひっそりとたたずむ知る人ぞ知る隠れ家呉服店です。

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