80年を旅した空色の振袖の物語|曾祖母からひ孫へ受け継がれた一枚が蘇るまで

染と呉服はっとりの女将です。 日本の箪笥の奥に眠っている着物のことを、いつも考えている一人です。 着物というのは不思議なものでして、布の中に「時間」が宿っております。それを纏った方の息遣い、袖を通した季節の空気、共に過ご … 続きを読む 80年を旅した空色の振袖の物語|曾祖母からひ孫へ受け継がれた一枚が蘇るまで